
フランクフルトから、各自パリに移動・・・ホテルに到着です。上記・右の２枚の写真はエレベーターの内装が、本棚風になっています。このエレベーターの内装は以前常宿にしていた Avenue George V ジョルジュ・サンク通りにある Hotel Prince de Galles ホテル・プリンスド・ガルとよく似た内装です。 Prince de Galles プリンスド・ガルは、只今大規模修繕中の為に２０１２年秋までは休業とのこと。秋にオープンした時は、きっとエレベーターの内装が変わってるでしょうね。

出張便り・・・2012春夏物・買付本来なら仕事中の写真を貼付したいのですが、取引先の許可を取る必要や規制があったり、それと、仕入作業に集中している為、なかなか仕事中の写真が思うように撮れません・・・悪しからず。仕事の場合にはほとんど写真を撮ることができませんが・・・今回は友人が合流してくれたので、写真が添付しきれないほど沢山ありました。友人・Ａ様母娘に、大変感謝しております。

経由地であるFrankfurt am Main フランクフルト・アム・マイン Hotel Steigenberger Frankfurter Hof ホテル・シュタイゲンベルガーフランクフルターホフ　に、一泊

ショッピング・ストリートや、デパートをリサーチ　　雨が降る午前中の早い時間なので、まだ人通りも少なく、ちょっと寂しげ・・・

リサーチ中のデパートで　お土産のチョコレートを購入しました。		フランクフルトの空港・第１ターミナルからパリへ・・・いよいよ仕事の本番です

フランクフルトの空港・第２ターミナルから　パリへ・・・時間節約の為、移動は夜に		チケットの関係から Air France と Lufthansa に分かれてパリに入ります
パリ到着　 L’aeroport de Paris-Charles-de-Gaulle		シャルル・ド・ゴール空港

最近は、ターミナル・２Ｅか、ターミナル・２Ｆの利用が多かったので、ターミナル・２Ｄの利用は久々、どことなく懐かしい感じがしました。

仕事が終わって、レストランに集合パリに行くと時々訪れる、仕事帰りに気軽に行ける庶民的な鴨屋さん・・・？　　パリ市内に３店舗あるようです。いつもはオペラ座界隈の店舗を利用するのですが、今回はＡ様母娘に自由の女神（すぐ側にあります）を見せたくて初めて１６区の店舗に行きましたが・・・店舗によって、味も盛りつけもかなり違がありました。テーブルの横にトースターが置いてあり、自分たちの好みでパンを焼いて食べます。写真の料理・・・何故かいつも私達は、同じようなメニューをオーダーしている様です。地元の方には、もっとボリュームのある土鍋風の料理等も人気があるようですが、私達にはシェアしないと量的に難しいかも。



Foie gras de canard poele 　鴨のフォアグラのソテー

La salade de gesiers confits 鴨の砂肝のサラダ		La carpaccio de canard, basilic et parmesan 鴨のカルパッチョ、バジルとパルメザンチーズ
		Domaine de Lintillac ドメーヌ･ドゥ･ランティヤック 7, avenue de Versailles - 75016 Paris http://www.lintillac-paris.com
Le foie gras de canard entier mi-cuit au sel et aux epices 　塩とスパイスとフォアグラのカルパッチョ


仕入・作業中
この間、写真撮影が不可能になります。　　悪しからず		仕事が終わると、いつもこの辺りからタクシーに乗りホテルに向かいます。

３月入荷予定分　抜粋アルモワールの仕入は、お客様のオリジナルティを尊重させて頂く為に、一色一点を基本に、サイズを揃えるほかには大量の仕入れは行っていません。





サイズ、お色違い等はスタッフにお尋ね下さい。